
| めざせ!東九州の国際都市‘‘OITA’’ 〜第2次大分市国際化推進計画〜 |
TOPページへ |
|---|
2011年4月施行
1.計画策定の趣旨
今回、前計画の進捗評価を行ったうえで、時代の変化に柔軟に対応するために「めざせ!東九州国際都市‘‘OITA’’〜第2次大分市国際化推進計画」を策定いたしました。これまで同様、市民の皆さんと本計画を共有し連携を図る中で、心と生活の豊かさ、地域社会を元気にする新たな夢や活力を育み、持続可能な都市の発展をめざしてまいります。
大分市では、国際化・大交流時代の活力ある都市をめざして平成17年に大分市国際化推進計画を策定し、国際化の担い手である市民がそのメリットを享受できる環境づくりを進めてまいりました。この計画を策定した背景には、グローバル化が私たちの暮らしや都市経営に様々な影響を及ぼすことから、これらに対応できる人づくりや社会づくり、また、国を超えた人的・物的交流によるまちづくりや地域おこしなどの取組の必要性が、従来にも増して高まってきたことがありました。
計画策定から5年が経過しましたが、私たちの生活を取り巻く環境は絶えず変化し続けています。少子高齢化の進展や在住外国人の増加、経済の成熟化など社会経済情勢の変化に伴う価値観やライフスタイルの多様化、世界平和や貧困解消、地球環境保全に向けた国際協調の必要性の高まり、さらには、規制緩和や経済のボーダーレス化に伴う産業構造の変化や地域間競争の激化など、今後もこれらの状況は一層進展するものと予測されます。これらの変化に柔軟に対応するためには、時代に即した先見性に富んだビジョンを描きながら、戦略的に国際化を推進していくことが重要となってまいります。
新しい計画では、「めざせ! 東九州の国際都市“OITA”」を掲げ、今日のグローバル化の潮流に対応しながら大分市の特性や魅力といったローカルな部分を活かすグローカルな取組を強化することにより、市民の心と生活の豊かさ、地域社会を元気にする新たな夢や活力を育み、持続可能な発展をめざしてまいります。
計画推進の基本姿勢は、これまでどおり市民協働を基調に、市民と行政がそれぞれの役割に応じた連携を図る中で本市の国際化を進めることとしており、この計画では、市が取り組むべきメニューを示しています。また、大分市総合計画の基本方針に基づき、国際化のあるべき方向性として
「ゆたかに はぐくむ」、「ふかめて たかめる」、
「たずさえて きずく」、「いかして はっきする」
の4つの柱を目標に掲げ、その実現のため優先順位を見極めながら効果的な施策の展開を図っていくこととしています。なお、計画の適切な進行管理を図るため、それぞれの目標ごとに具体的な数値目標を設定しています。
2.計画の位置づけと計画期間
上位計画を大分市総合計画(目標年次:平成28(2016)年)とし、総合計画を補完する個別計画とします。
計画期間を平成23(2011)年度〜平成27(2015)年度とする5カ年中期計画とします。
3.計画の策定にあたって
市民の皆様とこの計画を共有していくという観点から、平成22年1月〜2月に、市民、留学生、国際交流団体を対象とした市民国際化意識調査を実施するとともに、計画原案の公表と市民意見の募集を行いました。また、国際化の現場で活躍される皆様で構成される「大分市国際化推進計画策定委員会」において、慎重にご審議いただくなど、市民総参加を基調に、市民の皆様にわかりやすく、本市の特徴・個性を生かした計画作りに心がけております。
ダウンロード
めざせ!東九州の国際都市‘‘OITA’’
第2次大分市国際化推進計画
(参考:大分市国際化推進計画(平成18年度〜平成22年度)
大分市国際化推進計画 表紙(PDF:5KB)
大分市国際化推進計画 本文(PDF:106KB)
大分市国際化推進計画 推進項目(PDF:338KB)
大分市国際化推進計画(案)について市民から寄せられた意見の要旨及び意見に対する大分市の対応・考え方(PDF:66KB)
大分市国際化推進計画策定委員名簿(PDF:7KB)